shakuhachi_toneの日記

尺八演奏を通じて民謡を嗜んでいます。Twitter(@shakuhachi_tone)よりはユルく。雑記がメインの予定。

ネット越しに歌唱の改善伝授

民謡とは関係無く、ネット配信でとある音楽系の方の配信を見ていました。

ウクレレ弾いたり、歌を歌ったり。

私には正直分かりませんが、配信でも色々音が分かる方(視聴者)が居て。

声の出し方や、歌が良くなる方法を伝授してました。吹く楽器にも応用できるようで。

 

本当かな?とか半信半疑に思いつつ。お金も掛からないのでアドバイスを貰った配信者と一緒に、見ている私も同じ事を言われるがままに従い。

その方がもう一度同じ歌を歌ったのですが、改善されたとかで。

アドバイス送った人も「倍音が出てる」と。

自分(私)も楽器やってる音楽の人なんだから分かれよ!って所ですが。どうなんだろう?

その方は「ウクレレの音がまとまってない」とも言ってました。弦の影響だとかで。

それを受けて配信の方が私に振って来ましたが、開放で弾く4本の音を聞く限り(個人的には)違和感を感じず。

指摘の方曰く「高い音の方の糸がーっ」との事。チューニングのズレとかそういう話しでは無いようです。

お店に持って行って状況を話して張替えを依頼すれば、音が良くなると。

そんなお話しでした。

本当、私は楽器やってる癖に分かってないのですが、張替え後の音が楽しみです。

 

それを聞いているうちに私も試しに楽器が吹きたくなり、楽器を携え近所の田んぼのど真ん中に移動。

音出ししてみましたが…出てるの、か?

息の通りが良くなったのか、芯のある音に磨きがかかったのか、倍音が豊かになったのか。

蛙の大合唱の影響もありますが、自分の音や体の具合を意識しながら。

ただ、自分自身が「あー、今日はバリバリ良い音が出るー!息も持つし伸びるー!」って実感できればソレなんでしょうね。

継続で試してみたいと思います。

 

音も大事ですが、民謡の唄…もっと覚えないと。

リクエストを受けて分からない、吹けないが一番苦労します。

覚えなければ。。。

 

春の高麗神社

昨日(3月27日(土))、東京から親戚が来たので、親と一緒に日高市の高麗神社まで。

都内の桜の観光名所は人が多いのでしょうが、こちらは密になる状況にはならず。

御座を敷いて座り込むような人も居ないので、リスク無く桜を楽しめます。

勿論、マスクは付けています。

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ココに動画は貼れないので画像のみで。

穏やかな天気で桜を楽しめました。

鹿児島への完全無料旅行

11月14日(土)・15日(日)と、鹿児島へ一泊旅行へ行って来ました。

訳あって無料で行けるとの事でお誘いがあり。

個人的に旅行が趣味と言う訳では無いのですが、無料ならば…と行く事に。

飛行機から食事、ホテル、移動まで全てが完全無料の旅行。鹿児島は初めての土地。

地元から送迎で羽田空港へ。

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何も知らなかったのですが、空港で航空券と一緒にクーポン券を頂いて。

6千円分。。。無料の旅行なのにお買い物クーポンを貰えるサプライズ。私が無知なだけですが。

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快晴。

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鹿児島に到着。既に暑い…。

今日明日は最高気温が25℃になるとの事で。コートとか上着が要らない状態。

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先ずは鹿児島空港近くの焼酎の製造工場の見学。

物づくりの現場は面白いです。

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試飲コーナー。どれも度数25度。小さな紙コップで試飲。鼻から抜ける…と言うのでしょうか。

私は酒に全く興味がない上に(飲めない訳では無く)飲まない人ですが、それぞれ飲んでみて。味の違いとかを探りつつ。クイクイと。

お酒では無くて、別のお土産を購入。

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「麹でコロナをぶっとばせ!」 真偽は兎も角、切実です。

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そのまま昼食。

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お庭がとっても綺麗で素敵。耽美。

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鹿児島市内へ移動して、島津家別邸・仙巌園(せんがんえん)へ。 

目の前に聳える桜島。なんて素晴らしい眺望。

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錫門(すずもん) 当時は島津家当主と、その跡継ぎしか通れなかったそうです。

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別料金が掛かる邸宅の中へ。

目的をお話しした上で、了承を得てパチリ。

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御居間からの外の風景。建屋は質素ながら、立地や眺めが素晴らしい。

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他にも反射炉の跡や、鶴嶺神社、尚古集成館も見学。

尚古集成館の中は撮影禁止で撮れませんでしたが、館内には薩摩琵琶のほか、天吹(テンプク)なる尺八に似た、尺八よりも小さな笛が。

(天吹 参考・鹿児島県のHPより)

www.pref.kagoshima.jp

仙巌園を出発。

すぐ近くにあるスターバックス鹿児島仙巌園店を表から見つつ。

城山公園展望台へ移動。鹿児島市内の7割がここから見れるそうです。

素人のインチキ合成写真。。。

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天気が良いからこそ、ここまで綺麗に見渡せるとの事でした。

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展望台から市街地に降りて。御楼門(ごろうもん)。

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宿に入ってから天文館なる繁華街で、郷土料理の夕食。

天文館。名前の由来は聞きましたが不思議な文字と響き。

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食べきれない。。。

お店にも薩摩琵琶と天吹が。

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寄り道もせずに宿に戻りましたが、帰り道の途中、南国白くまアイスを貰いました。

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大浴場でお風呂に入り、部屋に戻って爆睡。。。

 

翌朝。15日・2日目。

バイキングの朝ご飯。新型コロナ対策でビニール手袋着用で料理を取りに行くルール。

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知覧まで移動。

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知覧特攻資料館。

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資料館の中は撮影禁止で撮れませんでしたが、特攻兵が愛用した尺八が展示してあって個人的に胸を打たれました。また各種の感謝状やら令状、手紙が展示してありましたがどれも達筆で。美しい文字に籠められた文面が響きます。

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富屋旅館と富屋食堂。

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高台から眺める海が綺麗。

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地平部へ戻って来て。

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途中お土産屋さんに立ち寄り。

会計時に抽選があるとの事で。私は、ゆずドリンク1本を買っただけなのに見事に当たって。桜島大根を頂きました。

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更に移動して、昼食の会場へ。

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鶏飯(けいはん)。鹿児島県奄美群島で作られる郷土料理を堪能

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良い天気。昼食会場の外のお庭も南国そのもの。

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のんびりしてから、鹿児島空港へ。

私はここでお土産を買います。民謡の会の皆様などにアレコレ購入。クーポンで実質無料。

串木野…。さつまあげが名産なのですか。知らなかったです。

個人的に串木野と聞けば、民謡「串木野さのさ」。

名前は知ってるけど、曲(唄)は知らないのはヒミツ。

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さよなら鹿児島。

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なんて美しい。。。飛行機に乗る度に思います。

宮崎県。川の河口部辺りが宮崎空港、の筈。(後で調べました)

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千葉県の方から進入。海ほたるが見えますね。

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着陸。毎度この光景を見るたび、色んな感情が交錯します。

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無事に帰って来て。

首都高も環状線が完成したお陰で、今まででは考えられない程に物凄く早く。

帰宅。

 

あっと言う間でした。

期待される時が、来た (感じ)

書こう書こうと思って、やって来たら。。。相当経ってる。

時間の流れの早さにぞっとします。

 

久し振りに書くのは勿論雑記。誰も見て無いんでしょうけど、それで良いんだと。壁に向かって喋る感覚です。これはこれで気が楽!ブツブツ…。

 

私は、やっぱり尺八を吹き続けたい気持ちがあるんだと言う事を痛感しています。

自分自身の事なのですが、客観的に自分を眺めて、あぁ…自分はやっぱり拘りを持ってるんだなぁ、って。拘りと言うか縋ってる、と言うか。

 

最近、和楽器奏者のみならず、多くの魅力ある方との交流が爆発的に増えて驚いてます。皆様、技術が高過ぎる上に、語学堪能だったり、他の特技もあったりで。凄過ぎ。

その上、私が何に好感を持つかと言うと、人間性と言いますか。誰もドヤ顔したり天狗になったりしている人が誰も居ないと言う。

本当にレベルの高い人は人格も伴ってる美しさ。

 

その上で。

驚きなのは、私に対する期待や評価を物凄く大量に頂いている事です。

老若男女問わず。

複数の若い女の方から期待の声をダイレクトで頂くと、今までの苦労は何だったんだろうって。夢のような話し。

民謡界隈の中では考えられなかった事が、実際に起きている。

信じられません。

 

長年、孤独な中で活動していて、自分って需要あるの?とか思ってましたが、なんかこういう展開が始まると…。

嬉しい反面、民謡の中での無風は一体何だったんだろうって。心中複雑。

需要と供給なのでしょうか。

物凄い期待を頂いて。それが私の救いになってます。

 

思えば民謡・尺八を始めたのも、自分の希望では無かった訳ですが。

期待を褒めて下さる周りの声が、幾多の想いが。私を尺八奏者として導いてくれたのです。

褒められて。段々その気になって。その結果が今の私。

 

私を伸ばして下さる方、下さった方には本当に感謝しています。

Twitterで、どうしたいのか

Twitter。私が始めてから1年以上経ちます。

以前から存在は勿論知ってたのですが、避けてきたのもあって。

とある人に勧められてようやっと始めた次第です。背中を押された、と言った方が良いでしょうか。

なんの為に始めたのかと言えば、私が民謡を17年だが続けて来たのに、同世代や若年層との繋がりが全く無かった事とか、他の会では若い人が複数居て羨ましいと思ったからで。

同好の士と繋がれればと。それに加えて、民謡そのものの発信も出来ればと。

誰かに”刺さる”事も願いとしてありました(今でもあります)。

 

フランクな書き方や表記はしてませんがネット上ですし、個人的な考えであまりにも砕けすぎなのは避けたい所なので。結果的にですます調が多いです。

もっと若年層を意識したら?とか言われそうですが、”若い人”って一括りにしてもどうかな、と。若い人だって十人十色で。 若い人を勝手に砕けた感じで云々って言うのも偏見でしょうし。

(マーケティングというものを失敗している?)

 

Twitterで何を求めていますか?どう在りたいですか?」

と言われると、何気に返答に窮します。でも答えるなら上記の通りでしょうか。

民謡が万人受けするとは思ってませんが、それでも発信した結果、誰かに刺さってハマって頂ければ、願いは叶ったと言えるのでしょうね。

でも成功率を上げる為の方策や努力は?と言われると、果たして自分は…。

一方で「好き」を基本に使ったり発信していないと、疲れたり嫌いになってしまうとも。それは尤もな話しですよね。何でもそうですが強要されて上手く行く筈も、伸びる筈もありませんし。

それと私の使用がビジネス目的かと言われれば、(少なくても現時点では)違いますし。

 

民謡自体には旬なネタはありませんし。Twitterで「旬なネタ=今」を発信するには民謡関連の催し物とかは兎も角、民謡自体に今はありませんし。

民謡をアレンジするとか新たな物を生み出すと言うのは全くの別次元ではありますが。

 

和楽器と言う観点からしても、ニッチと言うか独特なポジションなのかも知れません。

卑下する必要も無いので、言い換えるなら1つのジャンル・在り方、ですね。

謡曲和楽器で演奏するとか、相当カッコイイと思います。

なにせオリジナル曲ですよ?個人的には勿体ないと思うのです。

特に事ある度に言っていますが、民謡では三味線弾きの方は比較的未だいらっしゃいますが、尺八吹きは壊滅的に居ません。絶滅危惧種です。こんな真空地帯、なかなか無いと思います。

 

今、私が他の方に伝播したいとしている「好き」の強さは、

1.民謡の唄(曲)が何か面白そう、好きかも

2.積極的に聴いてみたい

3.お金や時間を掛けてでも求めたい

4.自分も唄ったり、楽器演奏をしてみたい

5.実際に練習や稽古に参加して自分自身が楽しみたい

こんなところでしょうか。

この流れのキッカケ作りに私の活動が、Twitterが活かせるのかが鍵かな、と。

 

民謡の楽しさや面白さが、他のユーザーにどうやって届けられるか。

受け手側がどうなのかを考える必要がある、とアドバイスを頂いて。

発信者は私だけど、自分視点だけにならないように配慮して。

 

Twitterと言うツールから、自分を見つめる機会にブチあたっています。

鏡のような存在だなぁ、と。

自分が営業マンだと仮定すれば、未だ未だですね。。。

それ以前に果たして自分はプレーヤーなのか、教える人なのか、広める人なのか。

考える事は無限に続きます。

Twitter。このツールの使い方は自由。

しかも無料。上手に使って活かして。

さて自分。コイツをどう使い倒す?どうお付き合いします?

twitter.com

 

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Twitterブランドガイドライン (pdf)

https://about.twitter.com/content/dam/about-twitter/company/brand-resources/en_us/Twitter_Brand_Guidelines_JP.pdf

 

一般人のYouTube利用

民謡と直接は関係無いのですが。

YouTubeで鉄道系の投稿を比較的良く見ます。

3月14日にダイヤ改正があったのですが、新駅の開業日初日の様子とか、常磐線が9年振りに復活とかで特急列車で仙台までの特急に乗車してみたとか、別路線の新型特急車両に乗ってみたとか。

行動力やそれに割り当てる時間やお金も凄いと思います。

一方、冷静に考えれば、上記内容(行動力・時間・お金)をクリアできれば、初日の予約を取って乗車なりはできると思います。

しかし、それを大急ぎで編集してYouTubeに投稿してる辺り、更に凄いと思います。

そしてその中で、ある動画再生回数が2日間で6万まで行ってるとか。

界隈では人気のある有名な方のようです。

数多くの動画を投稿して、チャンネル登録者を増やして人気を集める。

「集客」と言う意味では、下手な企業よりも全然強いですね。

 

民謡やら和楽器関連でも流れとしては同じ事なのでしょうが。

かくいう私も、チャンネルは開設している訳ですが全然、投稿していませんし。

民謡・尺八でもっと作品を作って、投稿なりして頑張るべきなのでしょうね。

facebook

Twitterのほかにfacebookも今年から開設しているのですが、ここ数日、俄かに友達リクエストの申請が相次いでいます。

ど…、どなた様ですか?と言う申請が多くて。

個人的にTwitterもそうですが、どんどん申請したりフォローして急拡大しようと言う気や意欲が全く無いので驚いています。因みに未だに慎重です。

別に私の容姿が滅茶苦茶に秀でているとかそういうのでもありませんし。可愛いアイドルとかでも(勿論!)ありませんし。

でも、申請者のうちの一人が、承認後に私が求めた訳でも無いのですが、友達リクエストした理由を書いてお送りくださいました。それを読んで納得できましたので、喜んで返信を書きました。

 

人から見れば魅力なのですね。ビックリと言いますか新鮮でした。…。

潜在的なニーズがあるのでは?と思った次第です。若しかしたら、私が気付いていないだけなのかも。

 

因みにTwitterfacebookは未だ随分異なるようで。画一的に同じものを扱うのではなく、使い方を上手に分けて行けたらと思います。自分にそういう分け方ができるのかは不明ですが…。